痛車

2010年5月17日 (月)

痛車施工第3局

Dscn1312 一昨日の土曜日、以前施工したともだちの痛車のシート貼りをまたやりました。前回のシートは色が褪せたらしく剥がしてしまったそうで、今回はハッチのボディ部に全面的に貼り付ける施工にしました。ナンバープレートの部分は凹んでいてある意味ボンネットの部分と同等の難度でした。ヒートガンでシートを暖めて伸ばし伸ばしボディに沿わせて施工しました。ポイント貼りとは違った迫力が出ました。Dscn1313
日曜日は友人に付きあって三菱のi-MIEVの試乗をしてきました。横に乗ってるだけで運転はしませんでしたが、助手席に乗ってるだけでもモーターの回転数そのままにグングン加速するその様に電気自動車への認識を改めました。イメージでは電気自動車ってノロい、非力等のイメージが先行していたのです。満タン航続距離160kmや車体価格が400万円もするなど、依然として一般人にはまだまだ早く高嶺の花という感じですが電気自動車の将来を感じるには充分な体験でした。面白かったー。Dscn1314

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2010年5月 9日 (日)

マグネットステッカー遊び

Dscn1311 A-oneから「手作りステッカーマグネットタイプ」が出ていたので、試しに買ってみて試作などしてみた。結構強力なマグネットシート+のり付きIJシート+ラミネートシートのセットである。自分のプリンターはPMシリーズ染料インクなので耐光性に関してはまったくといっていいほど耐性はないので、付属のUVかどうかも不明なラミネートに依存するしかない。IJシートは染顔料両用で発色も良い。滲みなども起こらない優秀なものである。付属ラミネートは手貼りを考慮したスリッド入りで位置合わせもしやすい。とりあえず試作なのでデザインなどはあまり考えずに作ってみた。完成品としては一見まずまずの仕上がり具合である。しかし、やはりこの問題は素材の相性で出てくるものだが、ラミネートの淵から毛細管現象で水がラミとインク受理層の間に染みてきてしまう。乾けば元通りだが、アクセサリーとして貼りっぱなしとはいかないようだ。製品の注意書きにも使用しないときは剥がして貼りっぱなしにしないでと書いてあった。真夏になるとマグネットがダレてくっつく等の問題が発生するための注意書きなんだろうなぁ。

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2009年10月 1日 (木)

お酒じゃないのよ

Dscn1117

さて、今日はひさしぶりの小説と風変わりな飲み物についてです。小説は待ちわびていた小川一水先生の「天冥の標」です。どうやら10作シリーズの一作目らしいのですが、すでに上下巻です。いったい何冊でまとまるのでしょうか…とはいえ、小川一水先生の作品は読んでいて気持ちいいリズムなので楽しみです。ハードな話も嫌いではないのですが、意外と「妙なる乙女の~」も好きでした。そして傍らにあるのは「大関 米づくり」お酒ではありません、炭酸飲料です。が、なんとなくお酒を彷彿とさせる味わいです。以前、発泡純米酒のことについて書きましたが、アレの度数を落として濁りをとるとこんな味?って感じです。
あ、痛車を考えている方にちょっと一言。板金塗装をされたことがある車のオーナーさんは何系の塗料で塗装されたか、また、貼るフィルムの糊は何系の接着糊か、フィルムを貼る前に確認されることをオススメします。塗装とステッカー・フィルム糊が同質の系統の場合、塗料と糊が融溶して画像を剥がすときに塗料も剥げるか痛めるかします。通常の車塗装はエポキシ系なのでそれと同じ糊でない限りは糊残りはあっても塗装面を痛めることは無いと思いますが全面を装飾した痛車は次のビジュアルにする場合はそれなりの覚悟が必要であると思います。
Dscn1118

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2009年9月22日 (火)

痛車バージョンアップ

Itacar04 この連休は友人Tの痛車のバージョンアップをしました。かがみミクのシートに欠陥があったので貼り直しをかねて絵柄の全体的な車体となじませるデザインをしました。エアロパーツなどがないノーマルな仕様なのであまり派手な内容は避けて、先につけられた絵柄を車体に馴染ませるような感じでサイドにカッティングシートを貼り、後部の痛さを追加する為に画像を追加しました。
Itacar2_2Itacar03_2 

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2009年8月31日 (月)

痛車と電気ケトルとお嬢様

時間はかかりましたが痛車データ作りが意外に面白かったので、自分の車にも貼ってみようかなと日曜日を丸々費やして「ウィッチブレイド」の絵を自分の車に入れたデータを作りましたが、はたとこの車でお客様のところに納品には行けないじゃないかと自分を取り戻したときにはデータは完全に出来上がっていましたorz(ネタだけで丸1日費やしてしまったよ)

Itastarletr Wblade

作業に入る前にもっと自分てモノを冷静に見ようよ、自分…

仕事帰りに日曜日に仮面ライダーディケイドも最終回は映画で見てねという反則的な放映終了を迎えたのでSHフィギュアーツのディケイドも安売りしてるかなとKジマ電機を覗いてみるとなんと「ドロッセルお嬢様」が売っているではありませんか。アパート住まいになってモノは増やせない環境ですがお嬢様だけはお迎えしなければとお茶の準備をするためにT-FaLの電気ケトルと一緒にお持ち帰りをいたしました。

Dscn1090 お美しいドロッセルお嬢様でFigmaデビューも果たし、光ってオモロイ電気ケトルに散財の後悔もありながら不思議と満たされた本日でした。

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そういえば、台風も上陸しなかったせいでしょうか、雲と夕日の境界というかコントラストがすごくて西の空が燃えているようでした。

Dscn1085

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2009年8月22日 (土)

痛車の出来はデータで決まる

この夏の個人的な大仕事がカタチになりました。友人Tの車を痛車にするということでデザインを頼まれたのでデータ作成をしました。

Luckycar_2

指定の画像を車の図面に合わせてレイアウトして画面を確認してもらってから出力するには画像があまりにも低いので、イラストレーターでトレースしてパスデータにすることにしました。ピクセルデータだと拡大するとシャギーが目立ってしまうのです。下の写真を参照するとその差がわかります。(瞳の部分に注目)

Kagatre_2

実際の車になるとほとんどデザインイメージ通りの出来上がりです。

Lucky01

パスデータで作成したおかげで出力ラインもすっきりとした出来上がりです。ピクセルデータだととんでもないほど大きいデータかシャギーが見えてしまう所でしょう。パスデータならではのベタ面の平均的発色具合です。拡大ノイズなどは出るはずもありません(誇)

Lucky02

どうしても写真でなければならない画像でない限りはパスデータ作りをお勧めしたいですね。どれだけのデータを用意できるかが痛車のクォリティを左右するといっても過言ではないでしょう。友人Tはこの完成した痛車で秋葉原にでも行くのかなぁ。見かけたら生暖かく見守ってあげてくださいね(笑)

余談ですが、私がイラストレーターでコツコツとパスデータを作っていたら友人SがコーレルドローX4のトレース機能を教えてくれました。ああ、この機能があったらけっこう楽にデータ出来たかもしれなかったなぁ。精度は人トレースにはかなわないけどね。

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