ォ レオー
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ちょっとwebを徘徊中に見つけたおもしろ便利グッズを買いました。ブログの掲載用写真ですが、室内が背景で映ったりとか、小物類だけでもキレイに撮れればと買ってみました。
上海問屋のDIY LED Stadioを購入してみました。四方30cm以下の組み立て式の撮影ブースです。マグネットの接合式で簡単に組み立てできます。
フロント全部に20個のLEDモジュールが付いていてマイクロUSB端子のケーブルで給電すればそれなりの照度が得られます。自分の部屋は屋外広告塔照射用のLED電球を使っているのでかなり明るいのですが、それ故に影が強く出過ぎてしまいます。
小物で時計の文字盤を撮影しまたがごらんの通りの差が出ました。
試しに今日の晩酌を撮影しましたが、ちょっと奧目に置きすぎたようですw
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Yモバイルから携帯電話の下り最大通信速度の段階的な速度低下の案内ハガキがやってきたので、そろそろPHSと3Gのデュアルでがんばるのも限界かと思い、思い切って機種変更しました。WX04shもかなり馴染んで棄てがたかったのですがこのスマホでは先がないと判断して乗り換え決意です。もちろん電話だけならまだまだイケるのですけどね。
DINGO Cにすれば端末代実質0円とかもあったのですけど、、どうせ乗り換えるなら満足出来るスマホにしようと思いNEXUS5xを選択しました。NEXUS6と5xが最終的な候補で競っていましたが、手に持っての持ち具合でNEXUS5xに決定しました。スペックではネク6の方がよかったのですがこちらは友人が持っているので被らない選択をしたのも一要因です。
キャンペーン期間なのでパケット1GBのSプランで倍の2GBが2年間使えるのも嬉しいところです。
この乗り換えを考え始めた頃から新スマホ対策でモバイルバッテリーも、新調しておきました。ASUSのZENPOWERがお安かったので押さえておきました。9600mAで2500円なら、かなりお得な買い物だったと思っています。NEXUS5xのUSBはtype-Cなのでケーブルだけは別途用意しなくてはなりませんでしたが、このtype-Cのお陰で急速充電が可能となるわけです。実際このバッテリーとケーブルで充電もOKでした。これからの規格と思ってtype-Cは受け入れました。
ただ驚いたのは店頭でセットアップしてから家に帰るまでの間になにやら通信していたのだろうか、自宅でY!mobileメール、MX player、PV、ウェザーニュース、メモ帳、電卓、google翻訳、ESファイルエクスプローラー、NexusBatteryLEDlight、RingsExtended、OfficeSuiteをインストールして、OSをVer6.0.1にアップデートしたらわずか1日で479MBのデータ使用量なんて事になってしまいました。
PHSからLTEになっただけで凄まじい使いっぷりにちょっと焦りとともに反省しましたよ。ちなみにゲームアプリは一切入れてません。
1/23追記
現在、Bluetoothのヘッドセットで通話後の回線切断の後にplaymusicが勝手に音楽を再生する異常動作が見られる。しばらく様子を見て原因の特定をしたいと思っている。
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電話を007アドエスからWX04SHに変えたことによりハンズフリーの通話イヤホンが使えるようになったのでPLANTRONICS Bluetooth ワイヤレスヘッドセット Marque2 M165-Bなんてものを買ったわけですが、アドエスにはBluetoothなんて付いて無かったのでワイヤレスへッドセットなんて選択肢はなかったのでWX04SHを買った期に便利になるなと買った訳ですが、CR-Zにも付いてましたBluetoothが...orz。今年の3月までandroidスマホではなかったので愛車の電話機能にBluetoothがついてなんて気にも留めて無かったですよ。
で、設定して使ってみるとCR-Zの通話機能はヘッドセットに比べるとなんとも微妙。相手の声は音楽用のスピーカーから出てくるのでなんだか距離感を感じて電話しているという感覚が乏しいです。ヘッドセットは耳もとで聞こえるので通常の電話とほぼ同じ感覚ですね。CR-Zの通話機能もどのくらい便利かはこれから使用頻度で明らかになってくるでしょう。4年越しでまた新しいCR-Zの発見がありました。
2014.5.22追記
どうやら自分の生活環境ではイヤホンでの電話のほうが良いみたいである。うっかり停車してエンジン切ったら電話も切れてしまった。あたりまえと言えばあたりまえだが不用意にエンジン回して電話しているよりも、さっさと下車して電話も継続したいのでCR-Zの車内電話は封印することにしました。
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そろそろZERO3esも日常使っていてスマホと呼ぶのは厳しい状態になってきました。電話としては料金もお得な価格で良かったのですが、有線のイヤホンとか、webで検索するには遅すぎるCPUとかもろもろの原因で思い切ってWX04SHのAQUOSphoneに機種変えすることにしました。ハードウェアのキーボードは文字入力に便利で良かったのですが時代の流れには逆らえません。このハードキーの良さだけでesのSIMジャケットを4台使いつぶして、更に予備の未使用機種まで保持してましたがすべて投げ打って機種変更です。機種変更してからフト思いましたが、以前は端末にトラブルがあってもW-SIMを引っこ抜いて他のジャケットに入れ替えるだけで電話が使えるという便利な思想設計だったのになぁと今更ながらに残念に思いました。この機能で救われた事2回は貴重な経験でしたよ。さて、今回のスマホであるWX04SHはPHSメールの@..pdx.ne.jpが使える機種であった事とPHSのwifiテザが出来ることなど、ソフ番にとり込まれる前からのウィルコム使いにはほぼ一択で選択肢が無い機種なので移行したという経路です。発売当初ではpdx.ne.jpのアドレスに関しては近くのウィルコムプラザでも出来ることをハッキリ言わなかったりと、情報として不明瞭な点が多かったり、パケット定額の価格設定がネックで二の足を踏んでましたが、もうそうは言ってられない時代になってしまいました。この機種もどのくらいで時代遅れになるかという不安もありますが、とりあえず現代機種なりましたよ。
機種変に際して一番困った事が電話帳の移行が出来なかった事です。ウィルコムプラザから渡されたWX04SHには機種変更中にも3件電話が入ったとのことですが、履歴を見ても電話番号だけで誰からの電話がまったく判りません。もしやと思って店員さんに聞いてみると電話帳の移行は出来ていないとのことでした。店員さんによると赤外線で移行するするつもりだったらしいのですが、ZERO3esは赤外線ポートなんて持ってません。結局、白アドレスで渡されました。しかたなくあの膨大な顧客電話を全部入力するつもりでしたが、ここでも友人Sの言葉が私に光明をもたらします。「アドエスの赤外線通信で移行すればいいじゃない」目からウロコの言葉でした。自分には使いつぶしたesのほかにアドエスの端末があったのです。そこでPMBACKUPというソフトでesの電話帳をアドエスに復元。アドエスの赤外線通信でWX04SHに送信再現とい手順となったのですが、なぜか全件送信が何度やっても失敗してしまい、1件1件送信するはめにorz...しかし、全件再入力に比べればはるかに早い移行でした。まあ、期せずして顧客情報を整理するということも出来たので良しと思ってます。
これからいろいろと確認していかなければ行けない事がいっぱいですが、少しは便利になればいいなぁと思ってます。
あ、留守番電話サービスは3G回線で繋がなくてはならないのはいかがなものでしょうかねぇ、そこかしこにソフ番の影響があるのは仕方がないのですかねぇ...
なにやらパッケージがCOWONに似てるなぁw
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androidスマートフォンが全盛を極めるこのご時世にいまだにESを愛用し続けている私。エクセル編集機能があり、予測変換にたよった無個性でない文章のメールを気軽に打ちたいと考えるとwillcomではこの機械になってしまうのです。まぁ、ディンゴとかありますけど、あれはハードキーボードを持たない機種なので論外です。やっぱりフルキーボードのハードキーは文章を打つ場合は絶対的アドバンテージがあると思っています。ZERO3シリーズはどうしてもフレキの経年劣化による不具合がでてくる宿命のある機械ですが、Willcomでフレキ修理をお願いすると\8000程かかると聞いています。それに対して中古のESは\5000~\2000程度です。とはいえ、今回は入手に苦労しました。一度アキバに出向くもその日は見つからず、翌週、友人Sにアキバで拾ってきてもらった位にもう市場でも見かけられないくらい骨董品化してきています。しかし、ESに馴れきってしまった自分には、もう無くてはならない道具です。4台目がダメになったら5台目も探すかどうかはその時また考えるつもりです。一瞬、Novo7 venus LiteとPOTUSの併用も考えたのですけどね。
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中華Padの電力消費量には驚きましたよ。うっかり一晩充電出来なかったらスリープ状態でもほぼ0%まで電池を消費してしまうなんて。手元にあったpower-ponoの3000mAで充電しても40%弱までしか充電できませんでした。充電できる環境がなかったらどうにもなりませんね。とはいっても、通信はwifiでしか使えないから使用場もある程度限定されるのですが、通信しない時でもある程度使うので完全に役立たずでは困る。そんな思いもあって、もともと注目していたPower-pono 12000mAを買いました。やはりデカイそして重い、充電もかかる。でもミニponoの4倍の容量はちょっとした安心感です。使用感については使ってみてですが、まぁ、小とたいして変わらないだろうなぁ。出力2Aぐらいが違うところですね。
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現在のZERO3es SH007は2008年の暮れに2代目に移行したのですが、なんと3代目に移行と相成りました。初代はタッチパネルの不具合でしたが、今回はマイクが故障しました。相手の声は聞こえるのですが、こちらの音声がまったく届いていないという電話機としては決定的な故障です。4回も電話をもらってこちらが無言ではどんな温厚な人でも怒りまよね。スマートフォンは通話機能とPDA的機能が正常に作動してこそのスマートフォンですよね。ってことはし何処か異常が出ればその時点でスマートフォンとしては成り立たないといえますね。
幸いにして以前購入していた初代機003とアドエス011の2台のうちの、アドエスをアドエス使いの友達の007esとトレードしていたので、予備機があったので本日中に3代目に運用移行することが出来ました。使い慣れた電話なせいか、次もesなんじゃないかという予感がしています。最新のwillcomハイブリはなんとなく使いづらそうで魅力を感じないんだよなぁ
あと、W-SIMジャケットというシステムのお陰で外見があればそっくりに環境再現できるのはうれしいですね。
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