マンガ

2010年2月13日 (土)

いやいやいやーん

天野こずえ先生著の単行本をひさしぶりに買いました。前作「ARIA」が良い出来であっただけに手を出しそびれていました。飛びぬけた良い作品の後にはどうしても前作のイメージが強く残ってしまって新作の評価が良いことは稀だからです。そんな先入観で手をだしていなかった「あまんちゅ!」。しかし、天野先生の素敵引き出しはいったい幾つあるんでしょう?ネオベネチアという架空で外国な設定とはちがって現実に近い等身大のストーリーは「ARIA」よりも親近感が湧きます。そして能動的な明るい「ぴかり」とひっこみ思案で素直な「てこ」という魅力的なキャラクターの友情は読み手に純粋な気持ちと幸福感をもたらしてくれます。1・2巻同時購入で読み始めましたが、むしろまとめて読んだほうが内容も心情も理解しやすくなって良かったと思っています。あまんちゅ暦が一年ぐらい遅れてスタートした私ですが、また、幸せ天野ワールドが楽しめそうです。Dscn1232


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2010年2月 6日 (土)

2010 秋葉原買い物

以前から気になっていたマクロスF-のVF-25バルキリー。プラモデルで作ってみると変形とそのプロポーションの両立にびっくりしました。スゴイ考えられているだぁ…と関心しきり。が如何せんプラモデルでは変形の際にパーツをポッキリやってしまいそうで怖いコト。しかも変形ファイター体系になったときにパーツの噛み合わせがカッチリいかずに隙間が気になる具合。で、いろいろ探してみたところDX超合金に行き着きましたが、今頃近所のおもちゃ屋を探してもあろうはずもありません。で秋葉原に繰り出したわけです。何店舗かハシゴしてお目当てのVF-25Sバルキリー(中古)をゲット。その他、同人誌なども久しぶりに買ってみました。日本酒擬人化本の同人誌「白瀑」やそのタイトルに惹かれて思わず手にとってしまった「リア充ごはん」など如何にも偏った買い物具合はまさにアキバならではの品揃えでした。DX超合金VF-25Sに関してはまたあとでレビューしてみようと思います。Dscn1219

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2009年5月27日 (水)

偏った嗜好の果てに

しばらくぶりのブログ更新ですね。今日は買ってきた本のことなど…
最近は発行誌が多くなったせいか、発売される単行本を入手するのも一苦労するようになって来ましたよ。メジャーな内容というわけでもないので各書店での入荷もすくなく今回の獲物を確保するのに市内だけでは物足りずとなりのOT市まで足を伸ばさなければなりませんでした。アマとかで通販という手もあるのですけど、気がついたときには発売まで日数がなくて店頭狙いになってしまうという始末な毎月というか毎日です。Dscn0973

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2008年11月29日 (土)

ステキ 水惑星年代記

まえまえから素晴らしい漫画だと思いブログに書こうと思っていた大石まさる先生の「水惑星年代記シリーズ」。なんと6巻で一応の最終巻ということで、まとめみたいな内容となってしまいました。初の単行本である「空から〜略」、最近A5サイズに再編集された「みずいろ」、「りんりんDAYシリーズ」「泥棒猫」「ピピンとピント」など心温まる大石ワールドを描いてきた作品たちの中でも、初単行本の「空から〜略」の世界観を引き継ぎで幅も奥行きも増した「水惑星年代記」は大石作品の代表作ではないかと思います。私個人的には漫画史に残して欲しい作品だと思っています。昨今の漫画やアニメは快楽的娯楽傾向が強まり、エロス&バイオレンスぅのような傾向の作品が増えてきています。たしかに面白いのですが、心に残りません。ですが「水惑星年代記」には自分が子供の頃に見ていた未来への夢が今も鮮やかに描かれていたのです。現実にはいろいろ行き詰まりつつある感もある地球環境や社会ですが、未来を信じられる夢がある限りは大丈夫な気がします。それを思い出させてくれるのが私にとっての「水惑星年代記」でした。何年後かにはSFではない科学技術が確立されて時代に遅れた内容になるかもしれませんが、人間が未来を夢見る姿勢は色あせないと思います。ちょっと大げさな言い振りになってしまいましたが、ぜひ読んでもらいたい作品です。Photo

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